パリのイルミネーション05

イルミネーション・シリーズ第５弾

写真作品紹介は大晦日の日で完了です

2015年のMontaigne通りは

本当に綺麗なイルミネーションでしたので

もう少し紹介させてくださいね

花のような電飾を飾った

アールヌーヴォー・デザインのお店の庇と

ぼんやり浮かんだエッフェル塔 

1900年にあったパリ万博の夜って

こんな感じだったのかなぁと

思いを馳せてみたりして^^

 幻想的な明かりで　

見とれてしまいます

こうした電飾って　

翌年使わないのであれば

どこか別の場所で

使えないものなんでしょうか

シャンゼリゼ大通りのフラフープ状の

ライトも無くなってたし…

綺麗なデザインを短期間だけしか使わないのって

「儚さ」という点では完結していて良しとしても

もったいないなと思ってしまいます

またどこかで見れたらいいなぁ

そんな思いを引きずりつつ

2017年のイルミネーションにも

期待しています^^*

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