ザ・ペニンシュラ東京でサクラ・サク
今日まで所用があり 東京へ行っていました
ザ・ペニンシュラ東京のロビーでは
はやばやとお花見三昧です
外は真冬並みの寒さでしたが
ここは春爛漫の別世界
3mもある見事な桜が 何カ所も飾られていました
このお花見状態のロビーで
いきなりコンサートが始まりました
まずは尺八演奏家 工藤煉山氏による演奏です
伝統音楽である尺八の音色を
こんなに間近で聴かせていただくのは初めてです
春の風や香りを感じる
素敵な演奏に
ちょっぽさんと2人で
聴き入ってしまいました。
やっぱり日本の音階やリズムは
落ち着くなぁと思っていたら
お次は本格的なオペラでした^^
男女のオペラ歌手が
迫力ある「蝶々夫人」を歌います←写真がなくてごめんなさい
何と贅沢な時間
たまたま居合わせた事に
感謝の1日でした
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