百合の写真で戯れてみた
ちょっぽさんの自然花シリーズ
今回は百合です
これは花弁のラインを捉えたもの
背景の緑色が薄いピンク色の花びらを引き立てています
ここから下は 写真と合わせて
私の妄想もお楽しみください(爆)
花弁全体の美しさを撮ることも多いけど
これは雄しべにスポットを当ててます
私がこの写真を見せてもらった時
芸術的な視点での感想よりも
食欲目線が勝ってしまい
つい
「ココアパウダーがかかったチョコレートみたいで
おいしそう〜」
などと余計な事を言ってしまい・・・
「・・・そ、そやな。」
と、ちょっぽさんに苦笑いされた^^;
これは雌しべの周りを取り囲む雄しべをクローズアップ
ただ おかしいのは雄しべの1つが はじけている姿
背中のファスナーがパカーンと開いちゃった
ドジな雄しべに見えますが
雌しべはそんな姿を上から目線で
しっかり見てる・・・という風に想像してました
ちょっぽさんは「人それぞれの見方って面白いなぁ」と
感心(?)してくれていますが
こんな風に見えるのは、私だけじゃないはず^^;
そうそう
家に百合を飾る時 雄しべを取るほうがいいらしいですね
花粉が落ちると なかなか取れないとか・・・
今度買ってきた時は気をつけよう
え?
写真で百合の雄しべをドジっ子モデルにして
想像では楽しんでいたのに
現実は取り除くのかって?
(´ー`*) フッ
それはそれ、これはこれですよ。
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