ムッシュちょっぽの なんねんろージャーナル

70代の夫が人生初の個展をパリで果たした!でも、思い出に浸る暇もなく…!傍で見守る妻の記録。

カローレで昼食を

「ピッツェリア カローレ」さんのピッツア生地のこだわりについては

10月発行のニュースレター2号に掲載していますが

 

今回ブログに上げるのは

取材に行ってニュースレターの記事枠では収まりきれなかった

ピッツア以外のお食事について書かせてもらおうと思います♪

 

私たちが行ったのは昼下がり

佐竹台近隣センターの駐車場に車を停めて

3分ほど歩いた先に「カローレ」さんがあるのですが

その行くまでの間は

昭和高度成長時代にタイムスリップしたかのような

少し燻んだコンクリート壁のスーパーマーケットがあったり

暑かったこともあって、人が往来していないから

本当に異次元に来た気分でありました

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散策するのにぴったりな広い池のある公園の向かいに

 

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 ピッツェリア カローレさんがあります

(通行人はちょっぽさんと私^^;)

 

目印は鮮やかなグリーンのタープと赤いドア

 

ドアを開けると、「CALORE」と文字の入った石窯と

艶のある木製デッキ床が目に入ってきます。

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2階もありますが

小さなお子さん連れなどファミリー層が主に上がっていくようです

 

 

 

奥の壁にはオーナーシェフの赤松さんが

ナポリに行った時に撮られた写真が額に入って飾られています

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額の下でランチが来るのを待ってる

ちょっぽさんと私  えへへへ^^*

 

 

ピッツアを頼みましたが、他にも・・・と

 

 

パスタとデザートを注文。

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「ベーコンと茄子のトマトソース メッツェリングイネ

 

美味しそうでしょ^^*

 

皆でシェアして食べました

 

それからデザートは個々の好みで注文

 

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「カローレ濃厚プリン」

トロリと舌に絡まるような濃厚プリンでした

 

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「トマトのジュレとミニトマトのマチェドニア」

ミニトマトの糖度が高い!

皮もむかれていて丁寧なお仕事ぶり^^*

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お皿もしっかり冷えていた「ぶどうのパンナコッタ」

2層に分かれていて、上はぶどうのゼリーで

下はミルク味がしっかり味わえるパンナコッタ

2種類一緒に食べると

ちょっと大人の味わいになります^^*

 

ピッツア以外にも

これらをオーナーシェフが一人で作ってるなんて・・・

ほんとに恐れ入ります!

 

そしてご馳走様でした^^*

季節感を大切にしているシェフだから

今はきっと秋の旬のものを使っていることでしょう 

みなさんもぜひ一度

昭和高度成長期の風景とナポリの味の旅へLet's GO! 

 

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